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キリスト教徒殉教ミサ
 千軒金山で働いていたキリシタン(キリスト教信者)達は、幕府のキリスト教取締命により、一帯で106人も処刑されました。この殉教を顕彰して、毎年7月下旬の日曜日に、巡礼ミサが行われています。
 
処刑場所だと考えられる金山番所跡に建てられた十字架
千軒平に建てられた十字架
 
 
 
 
 キリスト教徒殉教ミサ 
開催日 2018年7月29日(日)
 開催場所 大千軒岳
集合場所:函館カトリック宮前教会
時間 5:00~15:30
参加費 2000円(団体保険加入料を含む)※予定
事前説明会 函館カトリック宮前教会にて説明会があります。
※参加者は必ず出席
 アクセス ■公共機関をご利用の場合
JR木古内駅より函館バス松前行き
バス停留所「千軒」で降車


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 お問い合わせ 千軒岳殉教記念ミサ
実行委員会
電話 0138-45-0383
(代表:浅利) 
 ホームページ  千軒岳登山
●福島町の蝦夷キリシタン物語●

徳川幕府が江戸に開府し、幕府の制度が着々と進むなかで、宗教政策として国教である神道と仏教を庇護するため、新来のキリシタン宗の排除の政策を進めた。

その際、京都・大坂の宗徒が多く逮捕投獄されて、棄教を迫られたが、それに応じない者は、津軽に流刑されることになった。

津軽で重い農作業を科せられていた流刑キリシタン達は、大飢饉に苦しみ、蝦夷地へ渡航したと考えられている。
流刑キリシタンの砂金堀達はやがて福島町の千軒岳にたどり着き、この金山で働いていた。

寛永十四年(一六三七)に九州天草地方に百姓一揆が発生した。
この一揆は天草地方のキリシタン宗徒が主体となって闘い、宗教を根底とした団結力の強さが誇示され、一面 では幕府の威信を深く傷付けた。

寛永十五年乱平定と同時に幕府は、この乱を教訓としてキリスト教奉信者を国内から駆遂することを目的に、キリシタン宗の厳禁と、この国内流入を阻止するため鎖国を布告した。

そしてついに同十六年八月には、金山の金掘達を主体としたキリシタン宗徒の大量 処刑という事態に発展した。

 

 

 
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