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①松前神楽

 神社の祭祀として行われる神楽が、北海道開拓期の藩政時代に独特の発達を遂げ、三十三神事にまとめられ、各社家によって伝承された。
蝦夷地鎮定、怨霊退散、五穀豊穣、天下泰平などの祈願をこめ、社殿神前での奏上を本式とするが、のち公民館の祭場においても舞われるようになった。

昭和27年 町指定無形文化財に指定
昭和33年4月12日 北海道で最初の無形文化財に指定
平成7年11月8日 国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択される
平成20年4月5日 最後の伝承者の死亡により、北海道無形文化財の指定解除
平成20年6月9日 北海道無形民俗文化財に指定
平成30年3月8日 国の重要無形民俗文化財に指定

 


 

■ 松前神楽パンフレット(英語訳付) Matsumae Kagura( English translation)

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福島町松前神楽保存会会長を中心とした町内の有志の方々が作成したパンフレットです。
舞の特徴や込められた意味が解説されており、それぞれに英語訳がついています。
※無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

制作に関わった方々
・福島町松前神楽保存会会長 常磐井武典さん
・福島町ALT ジョーダン・ボゾン先生
・アドベンチャークラブ(町内サークル)工藤英太郎さん

 


 

 

②福島大神宮祭礼行列

 京風の芸術的影響を受けた開拓初期の松前文化の特色を備え、古式や由来がそのまま表現されている。行列の選考を務める四ケ散米行列は、他に類例のない当地特有のものである。

昭和43年11月3日 町無形民俗文化財に指定

 

③白符荒馬踊

 鰊漁が盛んだった時代の白符七夕行列は、殿額灯籠を連ねた後に荒馬踊、杵振舞、棒振舞、ヤセヤセ踊の行例が続いた。荒馬踊りは、松前藩の武威を表す勇壮で独特な駒踊である。

昭和43年11月3日 町無形民俗文化財に指定

 

④松浦七福神舞

 昭和の初期に吉野八幡神社に250年祭で公開されたのが始まりであるとされているが、伝承については、明治初期に青森県の住人が松浦地区へ移住した時に伝えられたといわれる。

 

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