◆横綱への道
  両横綱の序ノ口から大関時代の努力や精進の様子を紹介するとともに、
  番付の階級によって厳しく区別される力士達の地位や待遇などを
  グラフィカルなイラスト等をまじえて展開します。とくに力士が厳しい
  修業の道を踏襲し、一人前の関取と認められる十両からは、両横綱の
  名勝負や名場面の映像とともに、各番付当時の両横綱の素顔もあわせて
  紹介しています。


 
◆横綱メモリアルホール
  各界の頂点にある横綱、その頂点を極めようとする
  決意や稽古の壮絶さなど常人でははかり知ることの
  できない苦闘や偉業を展開します。
   
  また、優勝杯や化粧まわし、国民栄誉賞の壷、
  超ビッグサイズの服など両横綱の現役当時の
  数々の功績や活躍の様子と、引退そして
  時代を担う若い力士の養成に励む親方の姿を
  紹介します。各横綱の展示室は特に「横綱」を
  意識した凛とした空間を演出し、来館者に「横綱」の
  心・技・体を感じさせる展示を構築しています。
 
 
 



 

◆大相撲グラフィティ
  大相撲や両横綱をより理解し親しんで
  もらうための空間です。両横綱の展示空間とは
  対照的な空間とし、明るくカラフルな展示装置と、
  コンピューターや映像装置に触れることで、
  遊び感覚で相撲の知識などを深めることができます。
 
  また、来館記念手形や紙相撲コーナーの体験もできます。


 
◆大相撲ギャラリー
  角界での両横綱の活躍の様子にとどまらず、スポーツ・レジャーや家族との
  語らいの場面等、また、企画展等のギャラリーの場ともなっています。


 
◆九重ホール
  飾らず、シンプルで清潔な空間のもと、記念館のテーマである「横綱」が
  神々しく展示され、訪れる人の心をとらえます。

 また、前面には国技館に掲げられた
 優勝額が、 背面には両横綱の勇姿が
 展開され、「横綱」を いっそう引き立たせ、
 来館者を横綱の世界へ 一気に引き込む
 空間となっています。


 
◆太鼓櫓、銅像
  正面には誘導サインとして太鼓櫓があり、
  ふれ太鼓や相撲甚句が流れています。
  また、建物正面には二人の銅像が威風
  堂々と建っています。